大田原市議会 2022-12-02 12月02日－04号
様々な学習場面で積極的にタブレット端末を活用して学校の適切な指導の下、大切に利用していると思いますが、タブレット端末は機械であり、物でありますので、故障や破損、紛失等が発生するリスクがあるわけです。タブレット端末の故障率の低い学校では、生徒がタブレット端末を利用する頻度はとても高く、ＩＣＴ活用が日常化している。また、タブレット端末の使用ルールも比較的緩い学校と言われています。
様々な学習場面で積極的にタブレット端末を活用して学校の適切な指導の下、大切に利用していると思いますが、タブレット端末は機械であり、物でありますので、故障や破損、紛失等が発生するリスクがあるわけです。タブレット端末の故障率の低い学校では、生徒がタブレット端末を利用する頻度はとても高く、ＩＣＴ活用が日常化している。また、タブレット端末の使用ルールも比較的緩い学校と言われています。
２つ目、学校における管理方法や、紛失等のトラブルが発生した場合の責任の所在が明確になっていること。３つ目、フィルタリングが保護者の責任の下で適切に設定されていること。４つ目、携帯電話の危険性や正しい使い方に関する指導が学校及び家庭において適切に行われていることと示されております。
その中に廃車の理由としまして、廃棄、譲渡、転出、主たる定位置場を変えた場合、盗難紛失等の場合にのみ、こういう申告書を受け付けております。議員のおっしゃるように一旦乗らないからと言って、ナンバーの返納等を受け付けることはございません。したがって、議員のおっしゃるようなことはないと考えております。 ○議長（黒川広君） 長澤晴男議員。
キャッシュレス化については、国において消費税の増税にあわせたポイント還元などにより積極的な普及を推進しているところであり、消費者にとっては、多額の現金を持たずに買い物が可能となることや紛失等のリスクが現金に比べ軽減されることから、利便性の向上につながるものであると理解をしております。
成績処理等、個人情報の紛失等の問題もありますので、なかなか家に持ち帰って自分のペースで仕事ができないということが１つ挙げられるかと思います。それから、先ほど申し上げましたとおり、授業時間が大変増加したということで、２つ目に挙げられるかと思います。そのほかに、予想外の調査あるいは会議、研修会などが行われることがあります。
また、一般論として、それ以外にも他の直売所の例からも、生産者の勘違い、ラベルの張り違え等々で農産物の紛失等の報告も受けておりますが、これらについては、道の駅那須与一の郷の農産物直売所におきましては、農業公社時代から納品時の検品を行わないシステムを継承しているため、これらの問題を解決するのには、まずは検品を行うことが必要と思われますので、現在産直会と協議を行っているところでございます。
徘回する認知症患者の情報を命のカプセルに入れてぶら下げるなど、以前はよく推奨されていましたが、紛失等で個人情報が漏えいしてしまうおそれがあるとのことで、現在は市に事前に登録した情報をＱＲコードのシールにして、本人の衣類や持ち物に張りつけしているそうです。認知症の方に事故等が発生した場合、見守りシールを見た方が警察署に連絡できるため、早期保護につながると紹介していました。
また、カード紛失等の理由で個人情報が漏洩した場合の苦情はどこに来るのかという質疑に対し、カードの管理はあくまで所有者の管理責任の問題であるとの回答でした。 健康福祉課関係の質疑では、要援護者支援事業費は具体的にどういうことに取り組むのかに対し、家具転倒防止器具の取り付け費用で２万円以内の範囲で支援することとのことでした。
今申し上げましたように個人情報がかなり入った情報ということにもなりますので、紛失等を心配する部分もあります。宇都宮市で実施しているということでもありますし、また県内でほかの市でも実施したいというような検討中の市もありますので、そんな状況を十分に注視をしながら導入すべきなのかどうかというふうなものは判断してまいりたいというふうに考えております。
本条例の改正につきましては、個人番号の通知カード及び申請により取得する個人番号カードを紛失等により再交付を受ける場合の手数料を定めるとともに、既存の住民基本台帳カードの新規交付が平成27年12月31日で終了することに伴い、交付手数料を廃止するものでございます。 第１条の改正につきましては、第２条第33号を追加し、個人番号通知カードの再交付手数料を１枚500円と定めるものでございます。
これは、社会保障税番号制度、いわゆるマイナンバー制度に係る通知カード及び個人番号カードについて、受益者負担の原則に基づき、当該カードの紛失等による再発行手数料の額を定めるため、条例の一部を改正するものであります。 次に、議案第58号 真岡市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてであります。
そのため、今後、カードの紛失等による再交付をする場合の手数料について、一部改正するものであります。 それでは、新旧対照表により説明いたします。 現行の第２条別表に、新たに紛失等による両カードの再交付手数料を国の基準を参考に規定するものでございます。
通知カード並びに個人番号カードは、初回発行分につきましては国が負担をするため無料で交付をされますが、破損、紛失等による再交付の申請があった場合は有料となります。 これに伴いまして、法律施行後に交付をされる通知カード並びに個人番号カードの再交付手数料に関する規定を定める必要があることから、壬生町手数料条例の一部改正を行うものであります。
児童一人一人が緊急時の避難カードを持つことについては、カードの紛失等により個人情報が悪用されることも考えられるため、難しいものと考えております。 次に、自宅や学校など、日常を過ごす場所の危険を認識させているのかについてであります。毎年全ての学校が通学路点検を行っております。
今回の事件とは直接関係はないものではありますが、徴収金や施設使用料など勤務時間外に領収した金銭を職員自身が管理することによる盗難や紛失等のリスクを回避するため、役場本庁舎などに夜間金庫を設置することを検討することといたします。 以上申し上げました対策を確実に実行し、再発防止に取り組んでまいりたいと思っております。 ○議長（松本潔君） ここで暫時休憩をいたします。 再開は午後１時といたします。
個人カード化につきましては、世帯単位での保険証と異なりまして、コスト高となりますので、紛失等には十分留意されますようご協力をお願いしたいと思っております。 次に、５番目のセカンドハウスを見学した江東区民の評価についてとのご質問にお答えいたします。去る５月８日の市有林の議員視察の際に見ていただきましたように、セカンドハウスのモデルハウスが完成しております。
コミュニティーバスをご利用の際には、障がい者手帳の提示をお願いしているところでありますが、利用者の皆様から紛失等のおそれがあるので、手帳にかわるものの発行を望む声が私どもにも届いております。現在生活安心課と協議をし、手帳にかわるものとして、顔写真つきの小山市コミュニティーバス無料乗車証、これを申請により今年度内に交付することを目標に準備を進めているところでございます。
また、機械の故障が８件、駐車券紛失等の人為的トラブルが16件発生したところでございます。 次に、片岡駅前駐車場ですが、２万3,301台で699万の収入に対しまして、矢板駅前と同様な経費として155万円の支出となっております。機械の故障につきましては２件、人為的トラブルが10件発生したところでございます。
委員より、13条の駐車料金について、駐車券を紛失、汚損したりして算定ができないときは3,000円という金額の根拠はとの質疑に対し、第１点は現在の料金が紛失等の場合3,000円となっているものを踏襲したこと、もう一点はターミナルから羽田、成田への空港便を利用した人が10日間くらいは滞在することが考えられるということで設定しましたとの答弁がありました。
滞納増加の傾向を見ますと、以前は月々の学校給食費は子供が現金を親から預かり、クラスごとに担任教諭が集金していましたが、紛失等のトラブルや未納児童の発覚によるいじめなどの問題、そして教諭の督促指導や未納家庭の訪問回収など大変な負荷から給食費の口座振り込み方式に変更されたと聞きますが、このころから滞納家庭が増加したとも聞きます。払えないと払わないでは大きな違いがあります。